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☆~消費者安全のちいさな家~☆ 

折にふれ、ぽつぽつ書きます。

春先の会話

こんにちは。

 

消費者安全問題研究会の土庫です。

 

春先の風邪をひいてしまい、

数日、おとなしくしております。

 

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先日、事故調査の仕組みを作るために活動してこられた方と

お話しする機会がありました。

 

以前からの知り合いですが、いつもほとんど立ち話。

 

ゆっくりお話しできたのは、たぶん初めてでした。

 

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おそらくあまり理解されていませんけれど、

 

事故調査というものと裁判とは、

目的や検討の仕方がずいぶんちがっていると思います。

 

そのちがいを説明しようとすると、

簡単そうで、実はとてもむずかしいのです。

 

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裁判や事故調査について、

それぞれの専門家としてお詳しい方々のなかには、

さまざまな考えがあり、

 

ご意見はそう簡単にはまとまらないようです。

 

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これまでにはあまり検討していない事柄も

どこかに眠っているようです。

 

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ポツポツ歩くつもりが、いつのまにか迷路に入ってしまう

と感じることもあります。

 

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このごろは、被害者の視点を定点のひとつに考えていきたい

と思うようになりました。

 

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事故被害者の方にお会いしますと、

裁判も事故調査も必要と考えていらっしゃることを感じます。

 

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研究室で勉強ばかりしていたころ。

 

現代倫理学には、reciprocity(相互性)という言葉があると読んだことがあり、

 

印象に残っています。 

 

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reciprocityという言葉は、相手の立場と自分の立場を、

置き換えて考えてみることを指していました。

 

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現代社会で起きる事故は、いつ、だれが被害を受けても

不思議はないような場合がたくさんあるのだと思います。

 

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裁判と事故調査というむずかしいテーマについても

被害者の視点を生かし、

 

ひとつの事故に関する裁判と事故調査の全体が

いつもみわたせるように

工夫していければ、と思います。

 

 

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春の風邪、皆さまもどうぞ気をつけてくださいね。

 

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。